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【株式市場】日経平均は後場伸び悩むが上げ幅100円台を保ち高値を更新

◆日経平均は2万4066円12銭(113円77銭高)、TOPIXは1747.20ポイント(10.33ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億8990万株

 12月17日(火)後場の東京株式市場は、個別物色の色彩が強まった。HOYA<7741>(東1)がニューフレアテクノロジー<6256>(JQS)へのTOBなどを材料にジリ高傾向を続け、13日に四半期決算や本決算、株主優待などを発表したヤーマン<6630>(東1)、マネジメントソリューションズ<7033>(東1)もジリ高基調を継続。日経平均は99円高で始まり、終盤化で上げ幅100円台を保ち前日比で反発。終値で2日ぶりに2018年10月以来の高値を更新した。東証2部指数は小安い。

 浜松市の保育園で保育士ら18人が一斉退職した問題を受け、業界最大手のJPホールディングス<2749>(東2)が2日連続大幅高。サンコーテクノ<3435>(東2)は上期の売上高が過去最高などの好業績と新国立競技場に聖火台がないとの一部TV番組などが材料視されて13時頃から急伸、不二サッシ<5940>(東2)は生体吸収合金の技術などが言われて14時半頃から急伸。

 17日は2銘柄が新規上場し、フリー<4478>(東マ)は9時48分に公開価格2000円を25%上回る2500円で初値をつけ、10時30分にかけて同42%高の2834円まで上げ、後場は売買交錯を続けて2700円となった。ウィルズ<4482>(東マ)は買い気配のまま初値がつかず、大引けは公開価格960円の2.3倍の2208円の買い気配となった。

 東証1部の出来高概算は12億8990万株(前引けは6億709万株)、売買代金は2兆1719億円(同9689億円)。1部上場2157銘柄のうち、値上がり銘柄数は1499(同1073)銘柄、値下がり銘柄数は546(同943)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは18業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、精密機器、海運、医薬品、電力・ガス、石油・石炭、銀行、空運、情報・通信、倉庫・運輸、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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