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ソフトボール峰幸代14年以来の代表「経験生かす」

ソフトボール女子日本代表は12日、沖縄・読谷村で合宿を公開し、08年北京オリンピック(五輪)で上野、山田らと日本の金メダル獲得に貢献した峰幸代捕手(31=トヨタ自動車)が14年以来の代表復帰を果たした。今合宿前に宇津木監督から「覚悟はできているか」と連絡が入り、前日に合流。初日から軽快な動きで約3時間汗を流した峰は「監督が求めているものを見つけてやりたい」と決意を語った。

北京五輪後に1度現役を引退した。その間に「五輪に出たい」という思いが強くなり、1年で現役復帰。若手が結果を残す中で「気持ちを切らさなかった」と東京五輪への挑戦権をつかんだ。

来年3月に決まる五輪代表15人のうち、捕手の枠は2か3。現状では若手選手と2番手を争うが、エース上野とは北京五輪で、2番手投手の藤田とは以前の代表でバッテリーを組み、経験も豊富だ。宇津木監督も「勇気ある配球をする。打撃もいいし、一塁も守れる」と評価する。

そして知っているのはもう1人、所属のトヨタ自動車ではライバル米国代表のエース格、アボット投手の女房役としてプレーと強力な強みを持つ。「投手を知っている経験を生かしたい」と力強く語る31歳捕手の再挑戦で捕手の代表争いが激化している。【松熊洋介】


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