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バスケ大崎佑圭「ぎりぎり残った」ママで臨む代表戦


東京オリンピック(五輪)の世界最終予選(6日開幕、ベルギー)に出場するバスケットボール女子日本代表が1日、成田空港で取材に応じた。

新型コロナウイルス感染予防として選手全員がマスクを徹底着用。出産を経て代表復帰した大崎佑圭(29=旧姓間宮)がママとして、約2年半ぶりの代表戦に臨む。「ぎりぎり12人に残ったと思っている。実戦経験を積めることは大きいし、ステップアップにつながる」と先を見据えた。

大崎は18年末に長女を出産後、特定チームに所属せず、子育てをしながら母校の東京成徳大高などで練習を積んできた。17人の代表候補が参加した先月20日からの合宿では「トライアウトの身」とフレッシュな気持ちでアピールを続け、12人のメンバー入りを果たした。日本代表としての試合は17年7月のアジアカップ以来。自分の役割について、「試合がすべてではない。レギュラーの選手たちが安心してコートに立てるような雰囲気をつくることも大事」。家庭ではママとして奮闘し、代表でも母親のような存在としてチームを支える。

日本は現在、世界ランキング10位。東京五輪には開催国枠での出場が決定しているが、最終予選への参加が義務付けられている。今大会で対戦する同4位のカナダ、9位ベルギー、22位スウェーデンは、それぞれが五輪出場を懸けて臨んでくる。主力の高田真希(30=デンソー)は「本気の相手とやれる機会はそうない。自信をつけて帰ってきたい」と意気込んだ。

エースの渡嘉敷来夢(28=JX-ENEOS)は「自分たちのバスケットがどこまで通用するのか。現状を知るのにとても良い機会」と位置づけた。【奥岡幹浩】


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