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ホンダのEVビジョン示す「Honda SUV e:concept」、北京ショーで世界初公開

 本田技研工業は26日、北京で開催中の2020年北京モーターショーで「Honda SUV e:concept(ホンダ エスユーブイ イーコンセプト)」を世界初公開した。また量産車として「CR-V PHEV」も公開している。

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■「Honda SUV e:concept」

 「Honda SUV e:concept」は、ホンダのEV量産性について、将来のビジョンを示す1台である。安全運転支援システムとして、「Honda SENSING」の次世代型となる「全方位ADAS」を搭載。コネクティビティシステムとして AIアシストインターフェースやスマホ連携を装備しており、いつでもつながる車として開発されている。また「Honda CONNECT」は、次世代型に進化しており、無線ネットワークによるアップデート機能を備えている。

 今後、量産車として発売される時期は不明であるが、現在日本や欧州で販売されている「Honda e」に続くモデルとなることだろう。

■「CR-V PHEV」

 日本でもおなじみのCR-Vのプラグインハイブリッドモデル。2021年に中国国内での発売を予定しており、 ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を採用した。従来の「SPORT HYBRID i-MMD」よりもバッテリーやDC-DCコンバーターなどのシステムそのものを効率化している。「SPORT HYBRID i-MMD」は、国内ではクラリティPHEVにのみ採用されており、高速域までEV走行できるシステムになっている。

 エクステリアは、現在中国で販売しているCR-Vとあまり違いはない。発表された画像を見る限りでは、 グリル部分にメッキモールが施されている部分とホイールに変更が加えられ、PHEVの特徴でもある充電口は車両右側面に配されている。なお、PHEVのエンブレムは車両側面にはないため、テールゲート部分のみに配されるのだろう。中国では兄弟車として「BREEZE」や「BREEZE HEV」なども販売されている。

 日本国内ではお世辞にもCR-Vが販売好調とは言えない状況のため、販売価格の調整やてこ入れでそのうち日本市場に登場することを期待したい。

 他にも、年内に中国での実証実験を予定している「全方位ADAS」の技術訴求ブースや、各種量産モデルの展示も行っている。(記事:キーパー・記事一覧を見る


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