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天理大でクラスター発生、V5かかるリーグも不透明


ラグビー部員24人の新型コロナウイルス感染が判明していた天理大(奈良県天理市)は18日、新たに部員29人の陽性が確認されたことを発表した。奈良県がクラスター(感染者集団)としている同部の感染者は計53人。今月初めに自宅へ戻った1人を除いた部員171人(寮生167人、マネジャー4人)と職員10人が全員PCR検査を終えた。同大学は「保健所等の行政機関や専門家の指導のもと、関係施設の清掃等を実施いたします」と説明した。

奈良ではこの日、過去最多の37人の感染が報告された。県などの発表によると陽性判定を受けた53人のうち、40人以上が無症状。残りも軽症という。寮からは全員が一時的に退去する。感染者は入院や宿泊療養となり、陰性だった部員も2週間の経過観察を行う。

5連覇が懸かる関西リーグは10月10日に開幕を予定するが、天理大は練習再開の見通しが立たず、同大学担当者も「大会があるから、という話ではない」と話す。この日、大阪市内では関西協会の理事会が開かれ、萩本光威会長(61)は「(各大学の)学生は試合をしたいと思う。最善の方法を探らないといけない」。リーグ委員会は今週中に各大学の現状をまとめ、トーナメントへの切り替えなど、状況に応じた運営方法を検討する。 【松本航】


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