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豪ドル週間見通し:もみ合いか、ウイルス感染拡大や中国関係への懸念残る

*15:03JST 豪ドル週間見通し:もみ合いか、ウイルス感染拡大や中国関係への懸念残る
■弱含み、中国による反ダンピング調査発表を嫌気

今週の豪ドル・円は弱含み。豪準備銀行(中央銀行)の8月理事会議事要旨では、経済の大半で回復が進んでいるとの認識が示さた。しかし、中国が豪州産ワインの反ダンピング(不当廉売)調査を開始したと発表したことを警戒して経済の先行き懸念による豪ドル売りが優勢になった。取引レンジ:75円61銭-76円68銭。

■もみ合いか、ウイルス感染拡大や中国関係への懸念残る

来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)は国内経済の大半で回復が進んでいると指摘しており、追加緩和観測は後退した。しかしながら、国内最大人口のニューサウスウェールズ州で新型コロナウイルス感染拡大が指摘されていることや、中国との関係は改善していないことから、リスク選好的な豪ドル買いは抑制される可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:74円80銭-76円80銭《FA》


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