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14歳レーシングドライバーJujuが欧州で奮闘


新型コロナウイルスの感染が拡大する欧州で、14歳の女子プロレーシングドライバーJuju(本名・野田樹潤)が奮闘を続けている。

20年は欧州・デンマーク「F4 Danish Championship」にフル参戦を予定。17日には開幕戦(5月9~10日)が行われるパドボーグパーク・サーキットでのテスト走行で、自らのベストタイムを約0・3秒更新し、DanishF4のコースレコードを約0・2秒上回った。開幕戦に向けて「立派なブランド名を背負ってレースに参戦させて頂けることに対して、感謝はもちろんですが、さらなるステップでの成長と活躍を報告できるよう緊張感を持って走ります」と意気込んだ。

東京で生まれ、岡山で力を磨いたJujuは今年から渡欧。だが、入学したインターナショナルスクールは3月上旬に1週間通っただけで、休校になったという。トレーニングジムは閉鎖され、現在は自宅での学習と自主トレーニングの日々。そのため「現状は(開幕戦の)スケジュールの変更はされていませんが、予断は許されない状況だと思います。欧州でも出来る限り外出や人の集まりを避けるなど、自粛をして予防対策に努めています。目に見えない敵に不安ですが、皆さんくれぐれもお気をつけてください」とコメントを寄せた。

元F1レーサーであり、父の野田英樹監督は「最近は辛いニュースが多いですが、今後もJujuとともに少しでも明るいニュースをお届けできるように頑張ります。しかしながら、皆様の健康が第一です。これ以上ウイルスがまん延しない努力を心がけることが、今、何よりも必要です。そして近い将来に、通常の世の中に戻る希望を持って頑張りましょう」。見えない敵により調整や強化に制限がある中で、次のステップへと準備を進めている。【松本航】


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